大学入学共通テスト(=新テスト)の第1期生です。
私立中学校・私立高校での生活、気づいたこと、興味があることなどをお伝えします。

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[関西]カスタマイズ中学受験 〜最難関にこだわらなかった私達の場合〜
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「どの学部を選ぶのか、どの大学を目指すのか」
について、どこまで親が干渉していくべきか。

高校1年生の今、この親子関係が非常に難しいなと感じます。


中学受験の時は、親が情報を集めた情報でほとんどのことを決めていきます。

けれど、その頃と大学受験ではまったく様子がことなります。
大人になっていく過程として、子供自身が考え、悩み、未来を選択していくのがベストだと思います。

けれど、現代は情報過多の時代。
情報の洪水の中で、道を見失うというのも致し方ないような気がします。



では、私自身が行きたい学部、大学を選択したか振り返ってみると、
「自分自身」「母親」
それぞれの思いをぶつけながら決めたということを思い出しました。


私の場合、大学進学にあたり、母が出した条件はただ一つ。
「教員の免許をとりなさい」
でした。

何学部でもいい。
教育学部に行きなさいとも言わない。
将来、先生にならなくてもかまわない。
けれど、教職課程だけはおさめてほしい。
と言われました。
(きちんと約束を果たしました)


干渉というほどではありませんが、私の場合、親の意向を反映した進学です。

でも私にとっては、この条件があったことで大学選びがしやすかったというのも事実です。
感謝しています。


つむぎのまわりをみても、進路がある程度かたまっている友達は
・よっぽど好きなことが見つかっている
・親がさりげなくレールをひいてあげている
のどちらかのように感じられます。

これを親の誘導、干渉ととるかは難しいところです。

ただ、三者面談で先生がおっしゃっていたように
「世の中にはこんな選択肢もある」
と子供にさりげなく教える、
そしてその中に親の希望をうっすらと盛り込んでおく、
というくらいならばセーフなように思います。

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高1の7月。三者面談の場を利用して、
「興味のある学部がわからない。どうやって決めたらいいのか焦っている」
と先生に告げてみました。


<現在の様子>
・テストで大ゴケすることはあるけれど、この科目はちょっと・・・と思うほど嫌いなものもない。
・医師、看護師は自分はちょっと違うタイプかなと思っている。
・英語が好きだから文転する、とか、薬剤師を目指してる、教師になろうと思っているなどはっきり言える友達がうらやましい。
・こういう仕事(学部)もあるよ、と言われてしまうと、ちょっと興味が失せてしまう。
・学部を決めたら、将来の仕事もなんとなく決まってしまうようで不安。


それに対し、先生は
「うーん。何も見えなくてかなりつらい様子なので、少しお父様お母様がお手伝いされてもいいかもですね」
とヒントをくださいました。


高校生が見ている世界はとても狭い。
(本人たちはそれがすべてと思っているかもしれないけれど)
知っている選択肢の中だけで決めてしまうのは、もったいない。
特に、現時点で得意な科目、苦手な科目という基準で進路を決めるのは危険。


そして

「こういう仕事があるよ、こういう学部があるよ」
とお父様お母様が教えてあげるのはいいことだと思いますよ。

とも。


これを、本人を前に言ってくださったことはとても良かったと思います。


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今日は1学期の終業式。

中高一貫校のため、高校生になっても学校は変わらないし、クラスのメンバーも同じ。

すぐに変わることといえば、学習科目が増え、勉強内容が難しくなることくらいかなと思っていましたが、大学受験をいよいよ意識せざるをえない環境になってきたと感じる日々です。



高校になると、ほとんどの書類で
「国公立・私立」「理系・文系」「現在考えている第一志望校・学部」
を聞かれます。

まだ高1なんだし、気楽に考えればいい(夢物語でかまわない)のかもしれませんが、つむぎは
「うーん、どうしよ。決まらん。わからん。」
と半泣きです。

ものすごく好きな科目や気になる分野があれば、ある程度方向が決まるのかもしれませんが・・・


新しい入試制度のことも当然気になりますが、何より
「つむぎに大学の目標を持たせる」
ことが目下、最大の課題です。

高校の三者面談、塾の保護者説明会などを経て、少々あたまでっかちになってしまった私。

「目標、のんびり設定タイプ」になりそうな高校生つむぎとの生活での気づきを、母親視点で記録していきたいと思います!

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