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常葉大菊川高校の高橋利和監督による「ノーサイン野球」が、高校野球ファンの間で話題になっています。

前任の森下監督は、センバツ優勝、率いた学校が8度の甲子園出場など、県内屈指の名将。
30代前半の高橋監督は、後任のプレッシャーをはねのけ、引き継いで2年で夏の甲子園出場を果たしました。すごいです!

選手から「トシさん」と呼ばれていることからもわかるように、選手達と距離がとても近い高橋監督。

攻撃面では「自分の判断で打ったり、盗塁した方が成功率はあがる」という考えから、監督がバントや盗塁のサインを一切ださないという「ノーサイン 野球」を徹底。見事、第100回夏の甲子園の初戦を1点差で突破しました。

これはファンになりますね!これからも注目です。


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2018年サッカーW杯ロシア大会日本代表の西野前監督、そして新生日本代表の森保一新監督。

戦術に違いはあるものの、報道を見ている印象ではいずれも選手との距離がとても近いような気がします。

選手とのコミュニケーションを密にすることで、思いや悩みをくみとり、また、自分の戦術を誠実に説明し、理解を求める。互いの矛先がズレていないか常に確認をすることで、信頼感が高まり、チームとしてのまとまりが出るんだろうなと思います(あくまで私の推測です)。


となると、先の常葉大菊川の「トシさん」も同じく、上から押さえつけるというよりは、選手・プレイヤーが今どんな状態でどのような精神状態にあるのか、不安や迷いはないかをよく観察し、寄り添うことが指導者として一番大切なことで、力を引き出せるコツなのかもしれません。

中学受験を目指していた小学生時代とは異なり、自分の主義主張もはっきり見えつつある「大人ちょっと手前」の我らが子供達。

コーチングという言葉はあまり得意ではありませんが、気がつけばいつもいてくれたよね、といつか子供に言ってもらえるような、さりげなく力を引き出せる親を目指したいなと思います。


<参考>
プロフェッショナル仕事の流儀 第302回
ぶれない信念が、勝利をつかむ
プロサッカー監督・森保 一

人生に響くインタビューマガジン キクマガ
Vol.139 森保 一(podcast インタビュー音声です)

勝利のルーティーン 常勝軍団を作る、「習慣化」のチームマネジメント


プロサッカー監督の仕事 非カリスマ型マネジメントの極意


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