高校の卒業式シーズンですね。
つむぎの学校でも、高校3年生のセンパイを送りだす行事をたくさんやっているようです。

つむぎは体育会や文科系の活動が毎日あるような部活(クラブ)には入っていないので、学年を超えた先輩・後輩のつながりはほとんどありません。

私(つむぎの母)も中高一貫校の出身ですが、縦割り活動(中1~高3で6人グループがつくられ、毎日の掃除や行事などに参加する)が盛んでした。学校によっていろいろと方針が違うんですね。


▼ 先輩の入試結果を聞いて
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高校3年生の入試結果の発表が学校でははじまっているようで、つむぎたちも興味津々。この大学には何人、ここの医大には何人、と聞いてきたことを家でも話してくれます。

つむぎは「ここの大学は難しい(と先生が言っていた)」=「すごい!」と尊敬しているようです。近い未来、自分たちのことになるってわかっているのかなー?と少し心配しつつ、へえー。そっかーと毎日聞いています。


▼ 合格したセンパイを発見!
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ところが昨日のこと。つむぎから気になる発言が。

「●●学部 に合格したセンパイがいるって聞いてー」

ふむふむ、つむぎが行きたいと言っている学部です。
その先輩が合格したのは、全国トップクラスの難しさ!の大学。模試ではシャレで志望校に入れましたが、つむぎが本命にするのはかなり難しそうな大学です。

「でね、昨日、高校3年生の送別会があったから、探してしゃべってきた」

ん?今なんと??

「あー。だから、どの先輩か教えてもらって、いろいろ質問してきた」

えーーーーーほんとに????知らない先輩だよね?

「うん、全然知らない人」

で、何を聞いてきたん?

「それはねー。内緒。笑」

うわー、気になる。ってすごいな、どこにその行動力が???


▼ チャンスは逃さない
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つむぎの行動力に驚きと、尊敬と、そして安堵のいろんな感情をもった母です。
先輩の合格した大学を目指すかどうかは別として、「ここで逃したら、会えない」「聞くチャンスがない」と感じ取り、自ら動けたつむぎに拍手です。

私が思っているよりも、ちゃんと考えているんだなー。

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