新学期、つむぎが一番気にしていたのは「クラス替え」のことでした。

つむぎの高校では高3でのクラス替えがありません。そのため今回のクラスメイトが卒業まで一緒ということになります。修学旅行、文化祭、体育祭と数々の行事と受験勉強。環境が大事ということはいうまでもありません。

いつになく緊張しているつむぎに声をかけると
「んー。友達はなんとかやっていけると思うんよね。クラスは違うことがあっても、中1からずっと同じコースにいたわけやし、お互いのことはだいたいわかっているから。心配なのは先生なんだよね」

「私、また◯◯先生のクラスがいいんよね。授業わかりやすいし、ピシッとクラスまとめてくれるし。他の先生だったらショックかもしれないわ。」

と昨年(高1)クラス担任をしていただいた先生を希望しているようです。私(つむぎの母)もできることならば同じ先生がいいなと思っています。これまでもたくさん相談にのっていただきましたし、丁寧で時に厳しいご指導は、つむぎにあっていると思うのです。

けれど担任が別の先生だったときのことも考えて、どの先生でも大丈夫だよ。ちゃんと教えてくださるからねと話していました。


▼ きになる結果は・・・
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登校初日。帰宅したつむぎは
「やったー!今年も◯◯先生だったよ。めーーーっちゃうれしい!」
とかなり興奮した様子。私も彼(つむぎの父)も万々歳の一安心です。ありがたいです。



▼ 幸運を呼び込むために
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今回は運良く希望通りになりましたが、その逆の可能性ももちろんありました。
クラス替えやどの先生にもっていただくか(教科担当含む)は運命に任せるしかないのです。

それはそうなのですが、つむぎは昨年、授業を受けている時にも(来年もこの先生に教えてもらえたらいいな)と強く思い、課題や宿題を丁寧にやっていたようです。提出した課題ノートには先生から励ましや賞賛の言葉が書かれており、つむぎは喜び、先生のことがますます好きになるといった様子でした。

直接関係のないようなことですが、こうした「プラスの気持ち」が縁を結んでくれるということは起こり得ると私は思っています。つむぎのことを見ていると運が強いなあと思うのですが、知らず知らずに運を呼び込んでいるのかもしれないなと思います。幸運に甘えず、親子共々、謙虚に努力を重ねていかねばと思います。