夏休み前の三者面談の席。
担任の先生から苦手な教科を聞かれ

「化学です」

ときっぱり回答したつむぎ。

そのパリっとした潔い回答に、先生も
「そうだろうなと思っていました」
と苦笑い。

 (理系選択なのに・・・)と
若干申し訳ないような、恥ずかしいような気持ちになる母親の私。

「目に見えないものを理解するのが苦手です」
というのがつむぎの考え。
これ、なんとなくわかるなあ。つむぎらしい答えです。


いわく、普段、授業を聞いていても、まったく納得できない。
そういうものだから、と言われても「え?え?なんで?」と思ってしまう。
だから、問題演習にとりかかる前にかなりの時間を有し、解いた問題数が少ないから点も取れないという状態。
これが現在のつむぎです。


それに対し、先生からは
「とにかく毎日、化学に触れること」
「7月中は、毎日化学の先生と話すこと」
という課題が与えられました。

つむぎは、苦手な化学と毎日触れるという課題にちょっと戸惑っていましたし、
そもそも化学の先生に毎日会いに行って、何を話せばいいのでしょう?
という様子でしたが、
まあとにかく毎日、職員室へ行って話しかけてみて、ということでした。

習うより慣れろ(慣れろの意味がちょっとちがいそうですが)
ということなんでしょうか?
いずれにしてもユニークなご指導だなと思いました。

続きます。