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2019年02月

高校の卒業式シーズンですね。
つむぎの学校でも、高校3年生のセンパイを送りだす行事をたくさんやっているようです。

つむぎは体育会や文科系の活動が毎日あるような部活(クラブ)には入っていないので、学年を超えた先輩・後輩のつながりはほとんどありません。

私(つむぎの母)も中高一貫校の出身ですが、縦割り活動(中1~高3で6人グループがつくられ、毎日の掃除や行事などに参加する)が盛んでした。学校によっていろいろと方針が違うんですね。


▼ 先輩の入試結果を聞いて
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高校3年生の入試結果の発表が学校でははじまっているようで、つむぎたちも興味津々。この大学には何人、ここの医大には何人、と聞いてきたことを家でも話してくれます。

つむぎは「ここの大学は難しい(と先生が言っていた)」=「すごい!」と尊敬しているようです。近い未来、自分たちのことになるってわかっているのかなー?と少し心配しつつ、へえー。そっかーと毎日聞いています。


▼ 合格したセンパイを発見!
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ところが昨日のこと。つむぎから気になる発言が。

「●●学部 に合格したセンパイがいるって聞いてー」

ふむふむ、つむぎが行きたいと言っている学部です。
その先輩が合格したのは、全国トップクラスの難しさ!の大学。模試ではシャレで志望校に入れましたが、つむぎが本命にするのはかなり難しそうな大学です。

「でね、昨日、高校3年生の送別会があったから、探してしゃべってきた」

ん?今なんと??

「あー。だから、どの先輩か教えてもらって、いろいろ質問してきた」

えーーーーーほんとに????知らない先輩だよね?

「うん、全然知らない人」

で、何を聞いてきたん?

「それはねー。内緒。笑」

うわー、気になる。ってすごいな、どこにその行動力が???


▼ チャンスは逃さない
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つむぎの行動力に驚きと、尊敬と、そして安堵のいろんな感情をもった母です。
先輩の合格した大学を目指すかどうかは別として、「ここで逃したら、会えない」「聞くチャンスがない」と感じ取り、自ら動けたつむぎに拍手です。

私が思っているよりも、ちゃんと考えているんだなー。

螢雪時代 2019年 04月号 大学入試日程カレンダー付き (旺文社螢雪時代)

最近のつむぎは、授業のはじめや終わり、朝礼の前などにやる「小テスト」が絶好調です。
点数がいい時には自ら持ってきて見せてくれます。

「おー。すごいやん!」
「けっこう難しいの、解いてるんやな。」

つむぎは彼(つむぎの父)から褒められている時、とてもイキイキしています。


▼ どうして点数があがったの?
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昨年末までは、小テスト含むあらゆるテストで苦戦をしいられていたつむぎ。
年末の面談で先生からハッパをかけられたからといって、勉強時間を急激に増やした感じもしませんし、点数があがってきた理由がよくわかりません。

「そりゃもう、ちゃんと勉強してるから」

とつむぎは言うのですが、本当かな?



▼ 心当たりがあるとすれば
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勉強時間はむしろ増やしたというより、短くなってきている気がします。
ただ、その時の勉強に向かう姿勢がこれまでと違います。

ギュギュ〜っと集中してカリカリ・・・いや。ガリガリとペンを走らせて、とても集中しているのがわかります。50分くらいで「休憩!」といって手を止めてしまうことも多いのですが、短い時間に集中してやっているのがわかります。



▼ 暗記は寝る前に
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集中できる時間帯に勉強することも心がけているようです。
暗記モノは寝る前に集中して復習。翌朝までの定着を期待して、この時間をつかっています。



▼ 時間と結果は比例しない
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やればやるだけ伸びる、というところが勉強には確かにあります。
けれど、それが全てではありません。

つむぎには「なるべく短時間で集中して。効率よく」と伝えています。

短時間、集中型のつむぎ。小テストでやった勉強を定期テストの前に見直して、
しっかりと点を重ね、自信をつけていって欲しいなと思います。

先日、つむぎがクラスの友達と
「めっちゃおもしろい「しりとり」をやったよ」
と教えてくれました。

つむぎ=現在高校1年生。

しりとり???

話を聞いてみたら、こんな感じでした。


▼ しりとりと言えば
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オーソドックスな言葉あそび、しりとり。
幼少期、家族と友達と楽しみましたよね?

我が家では今でも時々「しりとり」をやっています。
たいていは旅行などで渋滞にはまってしまった時。
彼(つむぎの父)が眠くならないように、渋滞から抜け出すまで延々としりとりを続けます。

「あたまとり」(前の人が言った言葉の最初の文字で終わる言葉を答えるもの)
例:とけい→らいと→かめら→いるか・・・

「二文字しりとり」(前の人が言った言葉のラスト2文字をとっていくもの)
例:こうちゃ→ちゃいろ→いろがようし→うしかい・・・

他にもカタカナしりとり、小さい子供と一緒に楽しめる絵しりとり(絵でつないでいくしりとり)など、いろんなバリエーションがあります。


▼ わーなにそれ?と思わず歓声をあげた画期的ルール
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つむぎたちがクラスでやってきたしりとりは
「1文字ずつ、言葉を増やしていくしりとり」
というもの。

例えば、
「胃」→「いか」→「かぞく」→「くつした」
といったように、普通のしりとりでありながら文字の数がどんどん増えていくというものです。

単純?確かに単純なルールです。
けれど、10文字くらいからどんどんきつくなるんです。



▼ フレーズでもOKだからこそ、こんな答えも!
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「でね、『ず』からはじまる13文字っていう言葉が当たっちゃった子がいてさー」

おー。これはなかなか難易度高そう!

「うまいこと切り抜けたんだよ」

えー!すごいな。なんて言ったの?と聞くと

「ずん ずんずん ずんどこ きよし!」

わー!ほんとだ!たしかに13文字!笑



▼ 単純な言葉あそびさえも高度になる
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高1のつむぎたち、日頃の授業で出てきた言葉も総動員して、かなりマニアックなしりとりをしているようです。一方で、きよしのズンドコ節のようなクスっとわらってしまうことも入れてくる。大ウケ&大騒ぎしている様子が目に浮かびます。


小さい子供の遊びとバカにすることなく、なんでも真剣にやって思いっきり楽しむつむぎたち。
いい学校に通っているなと思います。うれしいです。



自宅から距離のある中高一貫校に通っているつむぎ。
同じ市から通学している人数は中高あわせて10人いるかどうかという状況です。

そんな中、同じ学年・同じコースに近所に住む友達がいたというのは運がいいことだったと思います。
彼女とはとてもウマが合うようで、一緒に学校に行くのはもちろん、時々、休みの日に二人で出かけたりお茶を飲んだりしています。

彼女はとても成績優秀です。
つむぎと同じく高校の近くではなく、自宅を通り越した隣の市の塾に通っています。

先日、つむぎたちは二人で一緒に塾に行く約束をして帰って来ました。
といっても、二人が通う塾はバラバラ。ただ、校舎が道を挟んで向かい合わせの場所にあるので、一緒に最寄駅まで行ってお茶をして、帰りは相手の授業が終わるまで自塾の自習室で勉強しながら待ち、また二人で帰ってくるというのです。

へえー!面白いことを考えるなあ。と微笑ましく思いました。


▼ 本当に勉強してくるの?
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心配だったのは、二人はちゃんと塾に行くのか。
楽しくなりすぎて授業に遅れたり、相手のタイムスケジュールの邪魔をしてしまったりしないかが多少にになります。

けれど二人は高校生。
それぞれの予定を頭に入れた上でギリギリまでおしゃべりし、最寄駅で待ち合わせをして楽しく帰って来ました。よかったよかった。


▼ 相手を尊敬していればこそ
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つむぎたちの話を聞くと、それぞれ得意科目が違い、互いをすごいと思いながら過ごしているようです。こういう関係って素敵だなと思います。

彼女はすでに大学生になっているご兄弟がいらして、大学受験はこういうものだというイメージがあるようす。
一方つむぎは一人っ子なので、手探りですしマイペース。彼女が近くにいてくれることで、つむぎもなるほど、こうするんだと学ぶことが多いみたい。ありがたいです。


ふたりがこれからも仲良く楽しく切磋琢磨してくれればいいなと思います。


期末テストを2週間後に控え、勉強に力を入れなければならないこの時期。
つむぎの勉強机とその周辺を一斉に片付けることにしました。

▼ 片付けが苦手
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つむぎは片付けが苦手です。
特にプリント類の管理がとても下手。配られたプリントを教科のテキストに挟み込むのはいいのですが、終わったあともしばらくはさみっぱなしにしているので、テキストがパンパンに膨れ上がっています。重いでしょ?と思うのですが。

▼ プリントの保存って必要なのかな?
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学校からは、たくさんのプリントを配っていただいています。
ミニテストだったり、模試の対策だったり、教科書を少し詳しく解説したものだったり。
つむぎはそれらを学年末までほとんどすべて保管しておくのですが、そんなに見直すものでもないし、保管しておかなければいけないのかな?とちょっと疑問。この辺は本人じゃないと温度感がわからないので口出しできません。みなさんのご家庭ではどうされていますか?

▼ 探し物をする時間は無駄なので
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テスト前の環境整備のため、つむぎは2つの仕分けをしました。
1)今回のテストに関係のある教材
2)テストとは関係ないけれど、高1で使ったテキストやプリント類

1)はもちろんテスト勉強に使います。
2)はテストとは関係ないけれど、通常の授業は行われるので、いざあのプリントを持ってきて!と言われた時にススっと取り出せるようにどさっと一箱に保存。ここを探せば入っているという状態に。

探し物をしている時間はとても無駄。
できるだけテスト勉強の時間をつくりたいという思いから、今回はこうすることにしました。

▼ 春休みに一斉に処分します!
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これで環境整備は完璧。
学年で使った教材は、春休みに一斉に処分するつもりです。
まだちょっと、中学時代の教材も残っているんですよね。大学受験までに整理整頓をきちんとできるようにしなくては!


東大生を育てる親は家の中で何をしているのか?

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