アーカイブ

2019年02月

最近、就職イベントの広告やCMをよく目にします。
休日に梅田(大阪)に行くと、地下街の柱がすべて就職イベントの広告にだったりして驚きます。
売り手市場とのことなので、企業側は採用活動が大変なのかもしれませんね。


▼ 私が就職活動をしていたころは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この頃にも人気の企業ランキングというものがありました。
NTTとかソニーとか、大手で安定していて名前が知られていて・・・というのが大事だった気がします。

私は就職活動が満喫できるタイプの学生でした。
行きたい業界というのははっきりしていましたが、それ以外の業界の説明会にもホイホイでかけ「へえ、こんなことやってるんだ。すごい!知らなかったな〜」と感動していました。
理系ではないし、むしろ苦手分野だったのに、システムエンジニアを募集する大手企業の説明会にも参加しました。


▼ 人気業界はその後
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あれから20年がたち、私たちが就職活動をしていた企業のすべてが今も安定していて人気かといえばまったく違うという状況になりました。安定などどこにあるんだろう?という感じです。けれど今もなお健在、むしろ今の方が活気づいている企業もあり、どんどん変わっているんだなという印象です。


▼ つむぎに伝えたいこと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
就職になると、大学で何を学んできたかが大事となんとなく思います。
けれど実際には、会社に入ってから学ぶことの方がおおいし、まっさらな状態の学生の方がいいという企業もあると思います。

また今、注目されている企業が、つむぎは大学を卒業する時にも元気かどうかはわかりません。時代はどんどん変化している。変化に対応できなければダメになってしまいます。

つむぎには変化に柔軟に対応できるであって欲しい。そしてこの先のことに思いをはせられる時間を持って欲しい。

もちろん学部は大事ですが、それよりも「これはもダメ?じゃあこっち!」と時代の動きにそった決断ができる人であって欲しいなと思います。



つむぎは現在、大手予備校に週2回通っています。
教科は英語と数学。中学受験の頃にお世話になった「Z会 の教室」の近くにある教室に通っています。

▼ 高校とはまるで違う方向なのですが
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
予備校は、高校の通学路にかかっていないどころか、自宅を通り越して反対側に行くような感じで、平日に通うのはとても大変。高校の近くであるとか、せめて通学中に通りかかるターミナル駅にある予備校に通えばいいと思うのですが、わざわざ定期外の塾を選びました。

▼ 庭というか、なんというか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
つむぎにとって現在通っている塾のある地域は、慣れ親しんだ場所であり、中学受験を成功に導いてくれた縁起のいい場所。ほっとするようです。私たちも中学受験時代から通っていた場所なので、つむぎの授業が終わるまで近くの喫茶店で本を読んでいたりなど、くつろぎやすい場所ではあります。でも、通うのは大変なんだろうな・・・

▼ 大問題発生。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
高2講座を決めるにあたり、ある問題が発生しました。
それは予備校の授業の開始時間が早すぎて、学校が終わってから大急ぎで行っても間に合わないということ。予備校の授業は途中入場ができませんので、遅刻となるコマは全部参加できないということ。休憩時間を挟んだ後半の授業は出ることができるとしても、半分無駄にするわけですからもったいないことこの上ありません。


▼ 居心地だけでは決められず
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
つむぎには、自分が受けたいと思う授業を自分で決めるように言っていました。学校の授業終了時間、そこからの移動時間、いろいろと考え随分悩んでいましたが、最後には
「校舎をもう一つ増やす」
と決めました。大手予備校なので付近にはいくつか校舎があり、別校舎の受講も認められているので問題ありません。

あとはあんなに「庭」(中学受験だった時の拠点)にこだわっていたつむぎのこと、気持ちの整理はついたのか?と思ってましたが

「そうだねー。そりゃ今の校舎で全部受けられたらよかったけれど、そうも言ってられないでしょ。」
とのこと。実にあっさり。まあ、そうですよね。


▼ 高2が楽しみ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
というわけで、高2の講座はこれでひとまず決定。
新しい校舎、新しい先生、もう一つ勉強する場が増えるわけですが、きっとあっという間になれるんだろうなと思います。楽しみです。


先月(高1の1月)のことになりますが、つむぎのクラス(理系クラス)では、文系コースへの転出希望が締め切られました。

「年末年始の休暇を挟み、親子でゆっくり話し合って決めてください」
「もうこの先、文系に行けばよかったな、理系クラスに残ればよかったなと思っても変更はききません」

そんな学校の先生からのご指導もあって、我が家でも、他の友達の家でも真剣に話し合いが行われました。


▼ 理系を選ぶという選択
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最終的につむぎが選んだのは「理系コース残留」。

文転することなく数IIIまで学ぶという、私たち根っからの文系タイプにとってはいばらの道としか思えぬような決断をしました。


▼ 理系を選んだのはつむぎ、本人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最近、数学や理科といった理系科目の点数が芳しくなく、もしかしてこの科目は嫌いなのだろうか?理系を選んだらこれらの強化の勉強も増えてしまうけれど、大丈夫なのかな?途中で苦しくなったりしないかな?と気になっていたのですが、本人はあっさりとしたものでした。

「んー。まあそんなに得意じゃないけど、嫌いっていうわけではないよ。ちょっと勉強量を増やさなきゃ危ないってことはわかってるし。」


▼ 先生の見立ては意外にも
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
年末の個人面談の際、高校の先生からはこんな言葉が。

「確かに定期テストの理科系、数学など成績は芳しくありません。でも、私はつむぎさんは理系でいけると思っています。」

いわく、つむぎは腑に落ちるまでに時間がかかる。
授業と宿題と復習と、という高校での勉強のスピードにはついていけていない。
けれど、友達から少し時間的な遅れをとるだけで、最終的にはちゃんと身につけている。模試の成績がいいのは、しっかりと理解できているからこそ。だから大丈夫。と。


▼ 得意ではないけれど、割と好き
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
つむぎ本人に聞いたところ、
「定期テストの点数はイマイチだし、覚えにくいし、得意ではないけど、いやだなとは思わないんだよね」
「特に数学とか、勉強している分にはめっちゃ楽しい。嫌いって思ったことなんて一度もないよ」
とのこと。得意と好きは比例しているというわけではないんですね。


▼ あとは本人に任せるのみ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
というわけで、我が家はこのまま理系でいくことになりました。

この先、文系学部に興味を持つかもしれないけれど、理系と決めたからにはがんばってほしいなと思います。


〈ブログ復旧のお知らせ〉
しばらく当ブログが閉鎖状態になっており、失礼いたしました。

 取得しているドメインを更新したのはいいのですが、設定の仕方を忘れてしまい非常に焦っておりました。無事に公開できるようになりましたので、またゆっくりと交信を続けていければと思います。(たくさんのブログ記事を参考に復旧させていただきました。ありがたいです。)

私たちの奮闘の記録をしつつ、どなかたの参考になればという思いで再開しますので、今後ともよろしくお願いします。

このページのトップヘ

見出し画像
×