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2020年01月

先日、高2の息子さんがいらっしゃる男性の先輩と、給湯室でバッタリ会いました。
高2だから、つむぎと同じ学年です。

私が新人だったころ、営業同行で大変お世話になりましたが、その後は仕事でご一緒することがなく。
部署も離れているので、久しぶりにお目にかかりました。

話題は自然と受験の話に。

「進路、どうされるか決まりましたか?」
「あー。今のところ、阪大に行くって言ってるよ」

あっけらかんと答える先輩。

「うあー。すごいですね!阪大って!」
「言うだけだったらタダやんか。今のところ、阪大って言っているだけで、行けるかどうかは別やで」
「学部とかは?」
「んー。まだ決めてへんみたいやな。大学名で決めているんちゃうかな」

そっかー。阪大かあ。

「すごい!」と驚いたのは、息子さんが阪大に届くほどの学力を持っている(らしい)ということではなく、堂々と大学名をおっしゃったこと。

息子さんのことを信頼していて、何かあったとしても守るという覚悟というか、それが当たり前という思いが伝わってきたこと。

私はまだ母親として、未熟なのかもしれません。
つむぎの動向がきになるし、成績がふるわなければなんとかしてあげたいとオロオロとしてしまいます。

ものすごく高い目標を口にできないのは、娘を傷つけたくないという思いからですが、それって娘の潜在能力を信じてあげられていないということ?とわからなくなってしまいます。


口にすれば、願いは叶う。といいます。
私もそういうことが何度もありました。

今はまだ「言うだけだったらタダだから」というところまで、気持ちを持っていくことはできませんが、笑いながら話せる根性の据わった母親になれたらいいなと思います。







つむぎには、高校に入ってから苦戦している科目があります。

これは文理選択、科目選択の時に自分から選んだもので、苦戦するとは微塵も思っていなかったと思います。

以前、塾の保護者説明会にいったとき、阪大に合格した先輩が体験談をお話してくださったのですが、

「夏休み期間に苦手科目を集中して勉強した。
 夏期講習もこの1科目しかとらなかった。
 1週間、たった1科目だけをひたすら解くことで苦手を克服した。」

とおっしゃっていました。

原動力は
「自分が行きたい大学の受験では、その科目が必ず必要で、逃げられないとわかっていたから。」
とのこと。
本当にすごいです、すばらしいです。


つむぎにもその話を何度も聞かせてきたのですが、彼女自身が積極的に苦手科目をつぶしに行く様子は見られませんでした。

(これには性格もあるもんな。まあ、いつかは自分からやる気になるかな。)
と思い、ゆったりと見守っていたのですが、いよいよまずいな、ということになりました。


これではまずいぞ、と思うきっかけになったのは、担任の先生との三者面談です。


担任の先生からは、
「この科目、しんどいなあと思っていることはすごくわかる。
 けれど、もう逃げている時間はないよ。
 あと1年。たった1年。がんばれないかな?」

この科目さえ克服できれば、未来が開ける。
ここがふんばりどころ。

先生が、娘のために真剣に考え、ひっぱりあげようとしてくださっているのがとてもありがたかったです。


つむぎは、自分なりになぜ苦手になってしまったのかを分析していて、ただ、それを解決する手段が見えない、と先生にはっきりと回答しました。

逃げることはできないのはわかっているけれど、自分一人では浮上の糸口が見えない。
助けて欲しい。

これがつむぎの現在の気持ち。

そっか。そうだよね。


現在、担任の先生とあれやこれやと相談しながら、勉強法を試しているようです。

がんばれ、つむぎ。
糸口が見えてきたら、ここでも公開しようと思います(ただいま、試行錯誤中)


ここのところ、つむぎは2週連続で模試を受けています。

先週は、東進ハイスクールのセンター同日模試。そして今週は駿台模試でした。

高3の先輩方が受験本番を迎える中、
高2のつむぎたちも、1年後を見据えた力試し期間に突入したんだなあと思います。

中学受験の頃は、親がこれを受けた方がいいんじゃないだろうか?と選び、
送り迎え、時にはお弁当の準備までしてフォローしたものですが、

高校生ともなると、学校なり塾なりで指定された模試を受けるのがスタンダード。
友達と待ち合わせをして出かけ、夕方、クタクタになって帰ってきます。

お昼も途中で買っていくからいいよと言われますので、
親の出番はほとんどありません。起こしてあげるくらいです。


土曜日まで授業があることが多いため、
模試のある週は、休みがない(日曜日=模試。月曜日から学校)ということも
これからどんどん増えていきそうです。

大丈夫だろうか?とつむぎに聞いてみたところ
「そりゃ、休みたいよねー」
と苦笑い。

でも、クラスの友達と模試の会場で会えるし、お互いに休みがないことを慰めあって、まあやるしかないかという感じで挑んでいるそうです。

友達、大事です。


模試は、1教科の所要時間が90分・100分であることもザラで体力勝負だなあと思います。
自分たちの頃もそうだったのかもしれませんが、あまり覚えていなくて。

つむぎは
「国語の時間配分が、けっこう難しかったりするんだよね」
と調整している様子。

まだ3教科の模試ばかりですが、これから理科、社会と教科が増えるので、勝負はこれからといった感じです。



ご存知のとおり、大学入学共通テストの1年目は大きく揺らぐことになりました。

英語民間試験の導入と、記述式問題の導入は見送られ、
ニュースをみていても、いろんな反応があるのだなあと感じます。

準備万端、何年も対策を考えてこられた方や学校の先生方には驚きのことでしたでしょうし、
一方で、再検討する理由の公式発表については、納得するものでもありました。


はじめに英語民間試験のニュースが入った時には大変驚きましたが、
ショックなことではありませんでした。

周りのご家庭でも、
「びっくりしたけどね。ま、仕方ないか。」
という反応が多かった気がします。

それほと対策を練っていたわけではない、
というのが大きな理由であることは否めませんが

大学入学共通テストの1期生になると決まったときから
「もう流されるしかない」
という、ある意味、度胸がすわったのかもしれません。

ただ、このことに限らず、
情報を集め、人よりも早くに努力をはじめてきた人たちが
不利益をこうむるようなことがあったら残念だなと感じます。


今、私が興味があるのは
これで決定という正確な情報をどのようにつかむか。
その1点につきます。

学校はもちろんですが、
それ以外にも、
正しい情報を得られるところ、相談できる箇所が欲しいな
と感じている今日この頃です。


「最後のセンター試験」というニュースが流れ、
いよいよ1年後にはつむぎの大学受験がやってきます。

現実味が帯びてくる時期のはずなのに、なんだ不思議な気持ちです。

だいぶご無沙汰してしまいました。

つむぎ本人は高校生活を満喫。
学校で「有志で」と呼びかけられたものにはことごとく手を挙げ、
最寄り駅までは大人数でワイワイおしゃべりしながら帰り、
苦手科目は先生からハッパをかけられつつも気にせず(これは困る。)
毎日楽しく過ごしています。


さて。


つむぎの現在ですが、まだまだ本気を出し切れていない感じ。
自分たちが高校生だった頃と比べたら、家庭学習での時間は少なく感じます。

ただその分、学校の授業が長いんですよね。
私が高校生だったころは、せいぜい7時間目まででしたが、つむぎは8時間もザラ。
そこから1時間以上かけて帰って来るのですから、
よっぽどうまく時間をつかわないと、あっという間に寝る時間になってしまうわけです。

つむぎは時間の使い方が下手なので・・・


先日、担任の先生とも話していたのですが
今の子供達は、YoutubeもSNSもあるし、誘惑が多いから大変ですよね、と。
本当にそのとおり。
よっぽど意思を強く持たないと、勉強に使える時間はどんどんと削られていってしまうのです。

おまけに、睡眠大事というのもスタンダートになりつつあるし・・・

やることは多い。
誘惑も多い。
でも、健康(頭の健康含む)のためにはしっかり寝なきゃ。

手の抜きどころがわからないなあという感じです。
みなさんはどうなのでしょうか?


私(つむぎの母)の仕事の都合で、少々離れ気味になってしまいましたが
せっかくの1年。時間を見つけて書き込んでいきたいなと思っています。

これからもよろしくおねがいします。




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