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カテゴリ:女子校

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同じ小学校の出身だったり、塾が同じだったりした場合をのぞき、中学入学と同時に、全然しらない人同士の空間に飛び込むことになります。

12〜13歳くらいの女の子には、少し緊張を伴うことなんだろうなと思います。

つむぎは知り合いが0人という状態での入学で、初日は出席番号の前後の子だけとしかしゃべれなかったそうです。

現在のつむぎは、「いつも同じ友達と行動をともにする」というタイプではなく、毎日一緒に帰ってくる相手はちがうし、家で聞く『今日、学校でこんなおもしろいことがあったよ!』に出てくるお友達の名前もちがうし、休日に遊ぶ友達も毎回ちがうし(たいていは誘っていただく側)、それなりに自由にやっているのかなと思います。


つむぎは「どこにでも馴染むキャラ」としてやっているようなのですが(他のお母さんからもそんなことを言われました)、おそらく本人も、これでいこうと決めるまでは大変だったと思います。

とても仲のいい友達がいて、いつも一緒にいてくれるとわかっている方が、安心ですよね?

クラスの係を決めるとき、遠足のグループ分けのとき、文化祭の担当決めのとき、ひとりになるというのは10代前半女子にとっては、とても苦しいことだったりするのです。


今は快適に暮らしているつむぎですが、
「どこかに所属しないと仲間はずれにされちゃうかな? 私には友達いないのかな?」
と泣かれたこともありました。

私も心配しました。

けれど、つむぎは苦しさを抱えながらも「どこにでも馴染むキャラ」をまっすぐに目指し、周りを納得させました。ポジション確立です。

もしかしたら、同年代の女の子としてはちょっと変っているのかもしれないけれど、つむぎの強さを私は尊敬しています。よく乗り越えたね、と拍手をおくりたいです。


中学入学、クラス・コース替え、クラブへの入部など、中学・高校のうちにはいろんな切り替えの場面があります。

新しい集団だからこそ、どんなキャラにもなれます。

自分をかざって、あえてしんどいポジションを取らなくてもいいけれど、挑戦してみるのは大事なことなんだろうなと思います。

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つむぎの学校は、ベテランの先生方がたくさんいらっしゃいます。

みなさん大学受験に関しては百戦錬磨という感じで、非常に安心感があります。
ありがたいです。

ただ、中高一貫の女子校を卒業した私としては
「んー。若い先生もいてくださってもよかったかな」
と思ってしまいます。


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私が卒業した私立の女子校には、ベテランからまだ30歳を迎えていない方まで、あらゆる年代の先生がいらっしゃいました。男女比もちょうど半々ぐらいでした。

20代の若い先生にはたくさんのファンがいました。
選択授業をとったり、休み時間ごとに質問にいったりと、先生としゃべるために勉強もがんばる!といった友達がたくさんいました。

私にも憧れの先生がいて、教えていただいていた現代文は必死に勉強しました。
授業時間外の声をかけるといった勇気はありませんでしたが、先生のテストで恥ずかしい点数を取りたくなかったんです。


女子校の場合、こういうがんばりもあっていいのでは?と思います。

つむぎに聞いたら
「うーん、今の学校では、ないな。残念ながら。」
と笑っていました。

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