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「大卒だけど、パソコンが苦手な新入社員」というニュースを見たことがあります。

スマホやタブレットといった情報機器に囲まれて成長してきた彼らですが、パソコンは大学への提出物の作成で使ったのみ、自宅でパソコンに触れる機会はほとんどなし、という人もけっこういるようなのです。

帰宅後、テレビのスイッチを入れるのと同じくらいの感じで、パソコンを立ち上げるのが習慣化している私ですが、きっとある一定世代以下の後輩たちは、スマホで充分という生活になっているのでしょう。


つむぎには小学校の頃からぼちぼちキーボードを触らせていたのですが(私のMac)、高校進学祝いとして彼女専用のパソコン用意することにしました。つむぎはwindowsです。(Macを使いたいときには、引き続き私のパソコンを貸すということで)

授業でも、パワーポイントを使ったプレゼンテーションがはじまっています。
キーボードがうてない子はかなり苦戦しているのだとか。つむぎは指使いは自己流のところがありますが、だいぶ早く打てるようになりました。


確かに、調べ物をしたり動画をみたりといったことであれば、スマホやタブレットで十分だと思います。けれど、自己表現の手段を少し広げておきたいと思うのならば、パソコンがある程度使えるということは武器になる。

世の中はどんどん移り変わっていきますし、グーグルの音声入力機能もどんどん進化していますから、それこそキーボードが必要なくなる時代がくるのかもしれません。

でも、今はその「かもしれない」に賭けて、学ばないというのは危険。
嫌いでないのならばどんどん触ってもらえたらいいのではないかなと思っています。