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自宅から距離のある中高一貫校に通っているつむぎ。
同じ市から通学している人数は中高あわせて10人いるかどうかという状況です。

そんな中、同じ学年・同じコースに近所に住む友達がいたというのは運がいいことだったと思います。
彼女とはとてもウマが合うようで、一緒に学校に行くのはもちろん、時々、休みの日に二人で出かけたりお茶を飲んだりしています。

彼女はとても成績優秀です。
つむぎと同じく高校の近くではなく、自宅を通り越した隣の市の塾に通っています。

先日、つむぎたちは二人で一緒に塾に行く約束をして帰って来ました。
といっても、二人が通う塾はバラバラ。ただ、校舎が道を挟んで向かい合わせの場所にあるので、一緒に最寄駅まで行ってお茶をして、帰りは相手の授業が終わるまで自塾の自習室で勉強しながら待ち、また二人で帰ってくるというのです。

へえー!面白いことを考えるなあ。と微笑ましく思いました。


▼ 本当に勉強してくるの?
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心配だったのは、二人はちゃんと塾に行くのか。
楽しくなりすぎて授業に遅れたり、相手のタイムスケジュールの邪魔をしてしまったりしないかが多少にになります。

けれど二人は高校生。
それぞれの予定を頭に入れた上でギリギリまでおしゃべりし、最寄駅で待ち合わせをして楽しく帰って来ました。よかったよかった。


▼ 相手を尊敬していればこそ
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つむぎたちの話を聞くと、それぞれ得意科目が違い、互いをすごいと思いながら過ごしているようです。こういう関係って素敵だなと思います。

彼女はすでに大学生になっているご兄弟がいらして、大学受験はこういうものだというイメージがあるようす。
一方つむぎは一人っ子なので、手探りですしマイペース。彼女が近くにいてくれることで、つむぎもなるほど、こうするんだと学ぶことが多いみたい。ありがたいです。


ふたりがこれからも仲良く楽しく切磋琢磨してくれればいいなと思います。


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同じ小学校の出身だったり、塾が同じだったりした場合をのぞき、中学入学と同時に、全然しらない人同士の空間に飛び込むことになります。

12〜13歳くらいの女の子には、少し緊張を伴うことなんだろうなと思います。

つむぎは知り合いが0人という状態での入学で、初日は出席番号の前後の子だけとしかしゃべれなかったそうです。

現在のつむぎは、「いつも同じ友達と行動をともにする」というタイプではなく、毎日一緒に帰ってくる相手はちがうし、家で聞く『今日、学校でこんなおもしろいことがあったよ!』に出てくるお友達の名前もちがうし、休日に遊ぶ友達も毎回ちがうし(たいていは誘っていただく側)、それなりに自由にやっているのかなと思います。


つむぎは「どこにでも馴染むキャラ」としてやっているようなのですが(他のお母さんからもそんなことを言われました)、おそらく本人も、これでいこうと決めるまでは大変だったと思います。

とても仲のいい友達がいて、いつも一緒にいてくれるとわかっている方が、安心ですよね?

クラスの係を決めるとき、遠足のグループ分けのとき、文化祭の担当決めのとき、ひとりになるというのは10代前半女子にとっては、とても苦しいことだったりするのです。


今は快適に暮らしているつむぎですが、
「どこかに所属しないと仲間はずれにされちゃうかな? 私には友達いないのかな?」
と泣かれたこともありました。

私も心配しました。

けれど、つむぎは苦しさを抱えながらも「どこにでも馴染むキャラ」をまっすぐに目指し、周りを納得させました。ポジション確立です。

もしかしたら、同年代の女の子としてはちょっと変っているのかもしれないけれど、つむぎの強さを私は尊敬しています。よく乗り越えたね、と拍手をおくりたいです。


中学入学、クラス・コース替え、クラブへの入部など、中学・高校のうちにはいろんな切り替えの場面があります。

新しい集団だからこそ、どんなキャラにもなれます。

自分をかざって、あえてしんどいポジションを取らなくてもいいけれど、挑戦してみるのは大事なことなんだろうなと思います。

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