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中学校学習指導容量で必修とされている武道・ダンスの授業。

つむぎの通う女子校ももちろん例外ではなく、柔道の授業がありました。

自宅でぼんやりしていると、たまに柔道技をかけてくるので困ります。
私は受身が取れないんだから、足をすくわないで!


ダンスは通年授業があり、たまに習ってきたステップを自宅で披露してくれます。
(恥ずかしいのか、父がまだ帰ってこない時間帯に見て見て!と言ってくる…)

つむぎのダンスをみていると、時々
(あれ?このステップ知ってるぞ)
と思うことがあります。

つむぎの前で軽く踊ってみると
「わー、お母さんなんで知ってるん?」
とびっくりされることがあります。

私とつむぎ、年齢差27。
私も中高一貫の女子校出身。週1回、ダンスの授業がありました。
27年の時を超え、同じステップを娘が踊っているということなんですよね?びっくり!

思わぬ共通点に、親子で笑ってしまったできごとでした。

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今年もやってきました、バレンタインデー。

甘いもの大好きなお年頃、お菓子の交換で一日中大盛り上がりです。

お世話になっている先生方にも、毎年プレゼントをしています。
注:どんなお返しがいただけるか、娘たちは興味深々です。先生方、プレッシャーをかけてしまって申し訳ありません!


手作りor購入の割合は、だんだん購入派が増えているかなという印象です。
特に今年はインフルエンザが大流行していますので、手作りの人は少ないんだろうなと思います。
(つむぎも手作りは断念)


いつも仲良くしてくれている友達に、いつもありがとうの気持ちを込めてお菓子を渡すのが、女子校のバレンタインデー。とにかく数多く用意することが大切です。

高価なものだと費用がかかって負担になってしまうので、キットカットやカントリーバウムなど、大袋入りのチョコレートをまぜるなど、みなさん工夫されています。

学校のカラーなのかもしれませんが、つむぎの学校は、お金に対しての考え方がしっかりしている子が多いと思います。つむぎも含め、節約上手が多くて安心です。

ラッピングはキッチンキッチンやセリアなどのお店で材料を安く買い、お手製カードを用意する等かなり凝っています。


彼(つむぎの父)は、男友達にチョコレートをあげる心配がないことを、内心喜んでいるみたいですが…(男親ってこういうものなんでしょうね〜。笑)

みなさんにも素敵なバレンタインデーが訪れますように。

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入学したばかりの頃、担任の先生からこんな注意がありました。

「中1・中2の間は、友達とケンカばっかりしてきますけれど、高校生になれば落ち着きますから心配しないでください」

「いじめについては、絶対に許さないという体制でしっかり見張ります」


女子校なのにケンカ? どういうこと?

いまいちピンとこなかったのですが、確かに先生のおっしゃていたとおり、中学生の間はケンカが多発していました。


登下校も共にするくらい仲がよかったのに、ささいな言い回し一つでカチンとくる、言わなくてもわかってくれると思ったことが伝わらずにこじれる、部活とクラスの活動のどちらを優先したかで頭にくる…

大人だったらこんなことで?と思ってしまうようなことでも、彼女たちには大問題です。

最初に先生から保護者注意(ケンカをしてきても慌てない)を受けていたため、落ち着いていられましたが、聞いていなかったらオロオロしてしまいます。(我が子が絡んでいなくても、クラスで揉めごとがあったらやっぱり気になる)



つむぎの学校のケースですが
いじめや陰湿な嫌がらせはなく、堂々と言い争いになります。

「あー、今はAちゃんとBちゃんがケンカ中ね」
とみんながわかる。

「Aちゃんのこういうところが嫌やねん」
「Bちゃんのこの行動ってひどいと思わへん?」
とそれぞれが近くの友達に愚痴を言う。

まわりもふんふん、そうかそうかと聞く。

もちろん、Aちゃん派、Bちゃん派にわかれ、多少ケンカが大きくなることもあります。

1日2日で解消するわけではないけれど、真正面から文句を吐き出すことで本人も落ち着くのでしょう、いつの間にか不仲が解消しているといった感じです。

中学生の間は、クラス全員で協力してやらなければいけないイベントが多く、誰がどうのこうの言っている場合じゃなくなくなるということも大きいようです。


関西の学校だからなのか、自分の考えをはっきりと口に出せる子が多いように思います。
確かにぶつかることは多くあったようですが、これでよかったなと思います。
嫌なことは嫌、納得できないことは納得できないと、はっきりと主張できる方がいいのです。


中3そして高校生にあがるうちに互いを尊重することができるようになりました。
調整力もついてきて、成長を感じるこの頃です。

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同じ小学校の出身だったり、塾が同じだったりした場合をのぞき、中学入学と同時に、全然しらない人同士の空間に飛び込むことになります。

12〜13歳くらいの女の子には、少し緊張を伴うことなんだろうなと思います。

つむぎは知り合いが0人という状態での入学で、初日は出席番号の前後の子だけとしかしゃべれなかったそうです。

現在のつむぎは、「いつも同じ友達と行動をともにする」というタイプではなく、毎日一緒に帰ってくる相手はちがうし、家で聞く『今日、学校でこんなおもしろいことがあったよ!』に出てくるお友達の名前もちがうし、休日に遊ぶ友達も毎回ちがうし(たいていは誘っていただく側)、それなりに自由にやっているのかなと思います。


つむぎは「どこにでも馴染むキャラ」としてやっているようなのですが(他のお母さんからもそんなことを言われました)、おそらく本人も、これでいこうと決めるまでは大変だったと思います。

とても仲のいい友達がいて、いつも一緒にいてくれるとわかっている方が、安心ですよね?

クラスの係を決めるとき、遠足のグループ分けのとき、文化祭の担当決めのとき、ひとりになるというのは10代前半女子にとっては、とても苦しいことだったりするのです。


今は快適に暮らしているつむぎですが、
「どこかに所属しないと仲間はずれにされちゃうかな? 私には友達いないのかな?」
と泣かれたこともありました。

私も心配しました。

けれど、つむぎは苦しさを抱えながらも「どこにでも馴染むキャラ」をまっすぐに目指し、周りを納得させました。ポジション確立です。

もしかしたら、同年代の女の子としてはちょっと変っているのかもしれないけれど、つむぎの強さを私は尊敬しています。よく乗り越えたね、と拍手をおくりたいです。


中学入学、クラス・コース替え、クラブへの入部など、中学・高校のうちにはいろんな切り替えの場面があります。

新しい集団だからこそ、どんなキャラにもなれます。

自分をかざって、あえてしんどいポジションを取らなくてもいいけれど、挑戦してみるのは大事なことなんだろうなと思います。

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